A時間帯11:50-13:50: 35名 B時間帯14:40-16:40: 35名
生命現象のメカニズムを分子・細胞レベルで物理・化学的に理解する。 研究対象は、発生・再生、脳・神経系、視覚、ゲノム、タンパク質の立体構造と機能相関、生体分子機能のコンピューターシミュレーション、進化。
複数の研究室を順次案内し、各研究室で行われている研究の概要を説明する。最先端の実験装置や設備を見学いただき、一部の研究室ではデモンストレーションを行う。